ここでお伝えしたいのは、傷害がある部位への施術のことではなくなぜそこに傷害が起きるかということです。
ケガ(外傷)、傷害(故障)、体の使い方のクセ好・不調の波、傷害の再発は、全て体の歪みとの連動があります。
起きるべくして起きています。
例えばヒザの障害は、片足に体重が多めにかかる様な体の歪みがすでにあったり、ヒザにネジレがあるままで運動して負担をかけているから発生するのです。
ただオーバーユースだけではありません。
ですから、体の歪みを修正しながら運動すればケガや傷害のリスクが大幅に減りますし、再発しづらくなります。
※「お客様の声」11・18・26番は、スポーツ障害でご来店されたお客様です。
ぜひご覧ください。